遺族が「小箱」など寄贈 2024年9月2日 最終更新日時 : 2024年9月2日 hagi バー氏(左から2人目)から「小箱」を受け取る道迫氏(右から2番目)。左が佐藤氏、右はバー氏の娘 明治13年に日本人だけで初めて完成させた鉄道史の記念碑的トンネル「逢坂山トンネル」の開通記念として製作された銀製パネル付きの「小箱」が、日本鉄道の父、井上勝の関連資料として萩市に寄贈され、8月9日、萩・明倫学舎で発表された。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます)